平成29年6月25日(日)

午後1時30開場・午後2時開演 弘前市民会館大ホール
「走れメロス」という曲は、(今話題の)JASRACに41曲登録されています。
中にはBGM的なものも有りますが、多くは太宰治の作品に触発されたものかと。
第一回「走れメロス」音楽祭では、小・中・高校生向けの合唱から、
オペレッタ・吹奏楽、 そして作品の元となったと言われる
シラー詞・シューベルトの歌曲まで、
聴き逃せない「走れメロス」がラインナップ。

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太宰 治

安岡章太郎は「太宰の文章の特徴はテンポのいいリズムにある」と指摘し、長部日出雄は 太宰文学の最大の特徴はその「語り口」にある。
太宰は「語りかける文学者」だ、という。 世界的に高い評価を得ている太宰作品は、深く音楽と結びついているのである。

走れメロス

走れメロス

『走れメロス』(はしれメロス)は、太宰治の短編小説。処刑されるのを承知の上で友情を守ったメロスが、人の心を信じられない王に信頼することの尊さを悟らせる物語。

「走れメロス」音楽祭とは

ご存知のように太宰治は津軽が生んだ偉大な文筆家ですが、調べてみたところなんと、代表作『走れメロス』を題材とする音楽作品がいくつもあることがわかりました。このことは、地元の人間にとっても、意外と知られておりません。

そこで、桜桃忌直後の6月25日(日)に太宰作品に関連した、合唱、独唱、朗読、合奏などによる音楽祭を開催し、音楽と文学のコラボレーションの中から、太宰文学の新たな魅力を発見・発信したいと企画いたしました。

「走れメロス」音楽祭は、太宰治作品をテーマとした音楽を通して、津軽地域住民の芸術文化活動の活性化を図ると共に、津軽の次世代を担う子ども達に継承していくことを目的として開催を目指します。ご支援、ご協力、シェア、拡散よろしくお願いします。

Program

走れメロス音楽祭ポスター

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第一回「走れメロス」音楽祭

2017年6月25日(日)
午後1時30分 開場/午後2時 開演
場所:弘前市民会館大ホール

【プログラム】

  • 合唱曲「走れメロス」(あだちやえ 作詞・岡部栄彦 作曲)
  • 合唱曲「走れメロス」(谷山浩子 作詞作曲)
  • 合唱曲「走れメロス」(平井多美子 詩・野田輝行 作曲)
  • シューベルトによる走れメロス「人質」(F.シラー 詩・F.シューベルト 作曲)
  • 女声合唱による合唱オペレッタ「走れメロス」(太宰治 原作 中西覚 台本・作詞・作曲)
  • 吹奏楽による交響的詞曲「走れメロス」(福島弘和 作曲)
  • 太宰治鎮魂歌(坂崎隆浩 作曲) 他

【出演】

  • ウィークエンド 子どもクラブ「ノーザンウィング」(少年少女合唱隊)
  • 弘前ブルンネンコール(女声合唱団)
  • 弘前メンネルコール(男声合唱団)
  • 弘前オペラ有志
  • 白岩 貢(バリトン)
  • 風の吹奏楽団
  • 青森県立弘前実業高等学校吹奏楽部 他